神さまの「みこころ」を知りたいと思いませんか?
自分の「こころ」と神さまの「みこころ」
一緒になりたいとおもいませんか?
私たちの「心の領域」には、思考が使ういりいろな「素材」があります。
それは、
育った環境によって培ったもの、
学校での教育、
親の観念、価値観、
地域的な気質.....
本当にさまざまです。
自分の肉体を構成している細胞の一つ一つの中にあるデータから
放っているものもあるし、自身の魂が前世までで経験してきた記憶
によるものもあります。
我々は、日常の生活の中で、思考がこれらの素材の中から選択して
判断し、行動します。
その、選択し、判断するための素材が神さまと同じものになったら......
想像してみて下さい!
素敵じゃないですか?
「そんな、恐れ多い....」って思いますか?
自分の「こころ」と神さまの「みこころ」が一緒になる!
「めにみえぬ かみのこころに かようこそ
ひとのこころの まことなりけり」
明治天皇御製の和歌です。
それを望むのか、望まないのか.....
先ずは、
望まなければ始まらない。
ね。